Tuesday, October 11, 2011

ローザンヌ ヴヴェイ 感想編

四つ前の「ローザンヌ ヴヴェイ スイス写真編」という記事がある。

写真はそちらを参考にしてください。ややこしくてすみません。前半の写真がローザンヌ、後半の写真がヴヴェイです。

案外都会だったローザンヌだが、そう期待はずれではなかった。なかなかセンスのいい店が多かったからだ。そして、スイスには薬局が多い。今まで行ったどこの国より多い。薬局大好きな私としては、これは嬉しい限り。
ローザンヌの中でも、個人的には特にフロン駅周辺がお進めだ。

近代的な建築物の建ち並ぶこのエリアは、街をあげてファッショナブルにしようという努力が感じられてよろしい。

ここ周辺はストリート・アートのレベルも高い。

道を歩いていると、いきなり作品が展示されたショーケースがあったりする(写真10枚目参照)。

そうだ。フロン地区とは別のエリアにあるのだが、「Globus」とデパートが最高だった。特に食料品売り場!



スイスではあちこちに展開しているデパートらしいのだが、ある一定のビジュアル偏差値をクリアしないと陳列してもらえないんじゃないかというくらい、見た目のいい物が多い。

美しいもの、可愛らしいもの、面白いもの、何でもアリだ。

上の階にはZARAも入っているのだが、ここがまた品数豊富な上に、日本よりずっとお得に買えるから嬉しい。

スイスは馬鹿みたいに物価が高い。二人でマクドナルドを食べたら二千円を軽く超えてしまった。

それなのにZARAだけは安かった。

当然買いましたとも。親子揃って。

ああ、それからヴヴェイの話をしなくては!

ここは本当に美しい。美しすぎる所だ。

「スイス写真編」の後半が主にヴヴェイの写真なのだが、私の下手な写真なんかより何百倍もきれいなのだから。

確かにここにも薬局がやたらと多いが、商品のセレクトがハイセンス!

駅前にいてはあまりわからないが、10分も歩いて湖畔へ行けば、そこはもう楽園!

湖すぐ横の岩場には、なんと椅子が置いてあり、好きに休めるようになっている(写真14枚目参照)。

子どもからお年寄りまで、そこに腰掛けて遊んだり、読書したり、白鳥に餌をやったり思い思いに過ごしている様子を眺めていると、日頃のうさから何から何まで忘れてしまう。

ヴヴェイはチャップリンが晩年を過ごしたらしく、ここでは彼の銅像にも出会える。ちなみに、近くにあるモントルーには、なぜかフレディ・マーキュリーの銅像があるらしい。かなり気になる!

スイスに行く予定がある方は絶対ヴヴェイに泊まるべきだ。

特に何があるというわけではないのだけれど、とにかく完璧な所なのだ。こんな所でのんびりと朝の散歩なんかしたら、たとえばお年寄りでも何ヶ月か寿命が延びそうだ。


ここを拠点にローザンヌなどに足を伸ばす、これが一番理想的なプランに思える。







3 comments: