Tuesday, May 3, 2011

若いって素晴らしい!



元々嫌いなほうではなかった。

往年の肉体派女優、ラクエル・ウェルチのことは。

日本人男性の大好物であるロリ系美少女もいいけれど、こういった、いかにもアメリカの労働者に受けそうなセクシーさも悪くない。

だが、特別ファンというわけでもなかった。

巨乳は素晴らしいことなのだが、全体としてはもっとほっそりしているほうがいいし、髪だってブロンドのほうが好ましい。

しかし、もうそんなことは言っていられない。完璧なファンになってしまったのだから。

なぜなら、最近の写真を見てしまったからだ。

1940年生まれの彼女は、御年70歳。

そして、最近の写真がこちらである。




これはびっくり!驚異的に若い!!

「おばあさん」と呼ぶにはあまりにも違和感が……。

私は老化に極端までの恐怖心を持っていて、極端な話、24歳以上にはなりたくなかった。したがって、もう人生は終わったものと考えている。

若さはお金に近い。それだけではあまり意味をなさないが、途方もない可能性を持っている。

私はいつだって可能性が欲しいのだ。


こういう70歳を見ていると、可能性というか、将来に希望を持ってもいいように思えてくる。

それと同時に、ひどく惨めになってもくるのだが。

なぜなら、ハリウッドのセックスシンボル並みにリッチでないと、こんな美しい70歳にはなれないに決まっているからだ。

きっと彼女は、私が一生に使う美容費を、ほんの数年で使い終えてしまうのだろう。羨ましい!!お金持ちにさえなれたら!!

が、しかしだ。同じような人なら、国内外問わずごまんといる。その人たちが皆、ラクエル・ウェルチのような驚異的に若い70代かと言われると、そんなこともない。恐ろしい人のほうが、ずっと多い。

なぜ彼女はこんなに自然に、美しく年を重ねているように見えるのだろう?

画像修正技術の賜物だろうか?

確かに、私のような庶民でも、ブログに載せる写真のニキビ、クマ、皺などが目立つ場合、後処理を施し、素知らぬ顔をすることがある。わりとよくある。

ラクエル・ウェルチとの間には、たとえそれがスナップ写真であっても、公の場にでる可能性があるのなら、完璧な処理をしなければならないという取り決めでもあるのかもしれない。

ううん、それは不可能だろう。

数多くいるパパラッチは、そんなこと気にしちゃくれないだろう。

それどころか、彼らはより老け込んだウェルチを押さえようと必死になるだろう。

アニタ・パレンバーグの例を見よ。


この人が、




こんな感じになりました。



だなんて、容赦ないではないか。

しかしまあ、アニタ・パレンバーグのほうがいくつか若いというのに、この差は何なのだろう!

元々の肌質なんかに、運、不運はあるのかもしれないが、やはり、地道な努力も欠かさないのだろう。

金のかかるものはそうそう真似できないが、生活習慣くらいだったらいくらでも真似したい。

美容本でも出版してくれないだろうか?もう出しているのかもしれないが。

ファンとして二冊くらい買いますよ。


それはさておき、外見から好きになったラクエル・ウェルチだが、経歴もなかなか興味深いものがある。

「地元の舞台に出たことがきっかけで、地元のテレビに天気予報のキャスターとして登場するようになる。仕事が忙しくなったために大学を中退し、また離婚して2人の子供と共にテキサス州に移り、モデルまたウエイトレスとして働く。その後、ロサンゼルスに移り、モデルとして活躍、また『奥さまは魔女』などのテレビ番組に端役として出演するチャンスを得る。」


だってさ。


何て泥臭いんだろう!


これって私にとって、最高に素敵なことなのだ。



5 comments:

  1. これは驚きです
    すごいですね

    若いのもいいですが
    最近熟女ブームですね

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  2. もしかすると、エステ+整形もあるかもしれませんね。

    私は、自分で納得するのなら、整形はあり派。

    そう考えてます。。。

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  3. Living with Keith Richards for over 10 years would age anyone so that's probably why Anita Pallenberg looks so much worse than the older Rachel Welch. Sorry for the English, my Japanese is terrible.

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  4. 杏里さん、こんにちは~。
    女の人って年齢重ねてこんなに差がでるものなんですね~。
    って、いうか両極端なのかもしれませんが。
    ただ、杏里さんは年齢を重ねても前者に近いとは思います。

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