Wednesday, April 27, 2011

毎日がコスプレ!




ろくなことがない。ろくなことなんて、そうあるわけない。

だからせめて気分を盛り上げる格好で外出したい。

ずっと昔、化粧品雑誌か何かで読んだのだが、故エリザベス・テイラー(もっと追悼特集やってください)は、「思い通りの毎日がやってこないのなら、せめて好きなものくらいは食べて暮らしたい」だとか、そんなようなことを言って、好物のフライドチキンを食べまくったらしい。

その言葉は、十代の頃からずっと私の脳裏に焼き付いている。

思い通りの毎日がやってこないなら、せめて好きなことくらいは自由にやってやろうじゃないか。

まあ、私の場合、それはフライドチキンを食べまくることではないのだけれども。着道楽になることが、私にとってフライドチキンの役割を果たしている。

ただ着るだけでは面白くもないので、日々、出来る限りテーマを決めるようにしていて、それはもうコスプレと言っていい。

ストーンズの周囲にいる女性だったり、学生運動に走ったお嬢さんだったり、フラッパーだったり、ウディ・アレン風だったり、フランク・シナトラ風だったり、基本的に古いものなら何でもやる。

最近気に入っているのが、映画『コールガール』のコスプレだ。




なんてったってこの映画、衣装が素敵だ。

オーディションのシーンなんて、全員参考になるくらいだ。

中でも、このトレンチコートとニーハイブーツのコーディネートは今見てもまったく古くささを感じない。

この影響で、初のトレンチコートを買ったくらいなのだ。

フリンジのバッグも買わなくてはならないのだが、なかなか「これは!」というヴィンテージに出会えない。

新品ならばいくらでもあるのだが、せっかくコスプレをするのなら、その時代に作られたものを一つくらい取り入れたい。

ああ、それにしてもコスプレは楽しい。

近頃は勤務している飲食店でもコスプレをする機会が少なくなってしまったから、溜まった欲求は日常生活で発散するしかない。

となると、それほど奇抜なコスプレはできないから、ファンタジーや歴史物ではない、古い映画がちょうどいいのだ。

これからやろうと思っているのは、先日その良さを再確認した『ローズマリーの赤ちゃん』のコスプレだ。



100%似合わないであろう、こんな襟付きのワンピースにチャレンジしてみるつもりだ。

だけど、本当は一番やってみたいコスプレがある。ジャケットも帽子も家にあるから、やろうと思えば今すぐにでもできる。



寅さん。

こういう感じ、けっこう好きなのだ。

近々試してみるとするか。


そういえば最近、時間がなくてブログの更新を怠りがちだったので、これからはもっとまめに更新しようと思う。

くだらなくても短くてもいいじゃないか。ブログってそういうものなのだし。








5 comments:

  1. ミア・ファーロウですか。確かに似合わなさそうですがw そんな姿も見てみたいです。
    寅さんは、似合いそう。

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  2. コスプレどんどんうpしてください
    寅さんのコスプレいいですね
    寅さんは全部見ました
    最高です

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  3. あら、こんときのミア・ファローって、グウィネスに似てるのね^^

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  4. 寅さんのコスプレをするのなら、
    トランクは無論だが、
    柴又サイダーも小道具に使って欲しい。

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