Friday, September 10, 2010

動物虐待?



これまでにもいろいろと馬鹿馬鹿しい本を買ってきたが、中でもこの二冊はトップクラスの馬鹿馬鹿しさだと思う。

この本のサンプルは、嶋田洋書の動物コーナーでも特によれよれのほうで、その人気ぶりがうかがえた。多くの人が手に取ったのだろう。まあ、その中で私みたいに実際買った人が何人いるかは知らないが。

いや、でもこれは買いだろう。

だって、ものすご〜〜〜〜〜く可愛いもの。尿意をもよおすほど可愛い。暴れたくなるほど可愛い。

そりゃそうだ。何せこの写真集、猫にひたすら嫌がらせをするという非常に私好みのコンセプトなんだもの。

誤解がないように言っておくが、私は動物が大好きだ。もう何でも大好きだ。

動物と遊んでいる時の私は、頭の壊れたな人にしか見えないだろう。泣きまねはする、同じように地面に這いつくばる、べろべろべろべろ舐める(そのうち死ぬかもな)。

本当に好きで、好きで好きで好きすぎて、嫌がっている顔や、困っている顔が見たいと思うのだ。ものすごく自然なことだと思いませんか?

そりゃあ、自分でもこの写真集なことをやってみたい。

動物に変なかつらをかぶせたり、眼鏡をかけさせたり、ぽっちゃりした肉体の上にいろいろなものを置いてみたり、絆創膏だとかテープだとかを張り付けてみたり。

だけど実行する勇気はない。噛み付かれたり、恐怖のあまり動物がショック死してしまったりしたらと考えると恐ろしくてとても無理だ。

そういえばこの写真集、私が買った猫以外にも、犬バージョンもある。そっちも買おうと思ったのだが、よくよく中を見てみると、犬は猫に比べて人間に忠実なせいか、あまり嫌がっていないように見えたので、面白みに欠けた。

これを読んで「欲しいな」と思った方、おすすめは猫ですよ。

どうせ嫌がらせをするなら、きちんと嫌がってくれなければやりがいが無いものね。そうでないと可哀想になってしまうのだ。猫は「なんだよ、めんどくせえなあ」と言い出しそうな表情をしているものだから、悪戯心を刺激されるのだ。

ああ、だめだ、やっぱり実行したくなってきた。

チャレンジしてみようかしら。いや、きっと言うだけなんだけれどさ。



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