Tuesday, March 9, 2010

たのしいダイエット











風邪をひいていたせいで、先週一週間はコンビニと病院以外は行かないで家にこもっていた。

熱はまあまあ出たが、食欲だけはまったく減退せず、むしろ旺盛になったくらいなので、ものの見事に太ってしまった。

そのうえ初対面の男性に「俺と同じくらい体重がるでしょ」と言われ(彼は57キロ)、踊りだしたいくらい不愉快だったので、もうこうなったら痩せてやる、と生まれて初めて本格的なダイエットに取り組んでいる。

運動は嫌いだから、食事制限を徹底しようと思う。

昨日の昼から開始したのだが、メニューは今のところこんな感じだ。

昨日昼 ヨーグルト(130) スープはるさめ(100) 今日朝 御飯少しにふじっこ(150) 昼 スープはるさめ(90) チョコレート二片(70) 夕方 御飯少しに豚キムチ(400) 夜 スープはるさめ二個(350)

しめて1290kcalか。目標の1200をちょっとオーバーしてしまった。
それでも腹が減る。

しかし先週は毎日5000kcalは取っていた。そのほうがよっぽど不自然だ。

腹が減ってもいないのに食べていたということなのだから。

食事は排出と同じように、人間としてごく自然な営みだ。

腹が減ってもいないのにものを食べるというのはつまり、便意や尿意がないのに、むりやり便器に座って、中身を絞り出すようなものだ。汚い話。

眠たくもないのに眠ろうとするのとも同じだ。眠たくないのにベッドに入ったって、上手に眠れるわけがない。

食事だって似たようなもので、腹が減ってもいないのにものを食べたって美味しいわけがない。

考えてみたらそうだ。なんとなくだらだら食べている時って、味のことはそれほど意識していない。まずくはないものを口と胃につめこめればそれでいい。

なんて罰あたりなんだろう。

今日みたいに腹を空かせに空かせて、やっと口に入れた食事の美味しいこと!あまりの美味しさにごはん粒一粒まで残さず食べつくした。

あれほど食事を幸せに感じるとは。

空腹に勝る調味料無し、というが本当にその通りだ。

多少腹が減っても、それが生き物として自然な状態のわけだし、何より一回一回の食事がうまい。そして結果も出る。今日になって、さっそく体が軽いもの。

ダイエットって案外楽しい。もう少し続けてみよう。

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