Sunday, February 7, 2010

電子辞書って素晴らしい

くどい顔をしているくせに私はからっきし英語が駄目なので、もしもこの世に電子辞書というものがなければ海外旅行になんてとても行けないだろう。

電子辞書のある時代に生まれてきて本当に良かった。海外はおろか、国内でだって毎日持ち歩くくらい愛用している。それほど意味がなかったりもするのだけれど。まあ、そんなことを言ったら私は鞄の中身をほとんど出さなくてはならない。

ずっと使っているカシオ製は現在二台目だ。以前のものには大好きな広辞苑が入っていないのが物足りなかったが、今の物は入っている。ジャパネットたかたで見て憧れていて、去年の誕生日にいただいた。ありがたい。

何となく辞書と言えば広辞苑だ。無駄な情報も多いと聞いてから二番目にこれが好きになった。ちなみに一番はブリタニカ。私がよく調べる事柄を複数辞書から検索すると、ブリタニカの情報が一番長ったらしくて得した気分になるのだ。

しかしだ。このイラストを発見して、好きな辞書ランキングが完全に逆転してしまった。

広辞苑ってば、図から検索できるのだ。その図が何とも……。

まずは動物だが、ぐりとぐら風の素朴さと、ちっともキャラっぽくない真面目さ、変にリアルな不気味さ、それらを全部合わせるとこうなる。

こいつら大きさのバランスが明らかにおかしい。ハリネズミ、でかっ!!!


人のこと言えた義理じゃないけれど、このイラストを書いた人ってあんまりうまいとは言えないと思う。なんでこんなに目つきをいやらしくする必要があるのだろう。またまた人のこと言えないけれど、字も下手めだよな。



ネックラインを説明する図のやる気のなさといったら!シンプルも悪くはないのだが、もう少しがんばってほしかった。食べ物だってそうでしょう。薄味でもいいが、ただ薄けりゃいいってわけでもなくて、味はちゃんとついていてほしい(この図は大変味わい深いが)。

こんな図と文字で「ハイ」「ブイ」と言われると気が抜けてしまう。


次の図に関しては言葉もでない。



奴ら、『コジコジ』の問答えんぴつかと思ったら違うらしい。


極めつけはこれです。図から探している間も、もしかしたらあるかもな、って思っていたら本当にあった。


広辞苑よ、あんたは完璧だ。真の実力派だ。感動した。
    
紙で見ていた時から辞書の絵ってけっこう気持ち悪いなと思っていたのだが、あれだと小さすぎるからぐちゃっと変なふうに見えるのかとも思っていた。だが、そうではなかったみたいだ。拡大しても十分に変だ。

そういえばさっきくまのプーさんの絵を見ていたら辞書っぽかった。ムーミンもそうだよな。

やっぱり電子辞書って素晴らしい。広辞苑以外ではどんな図が拝めるのだろう?

激しく気になる。

4 comments:

  1. 杏里さんって興味のあることは
    とことんはまりそうですね
    逆に興味を示さないものには
    そっぽむきそうですが^^

    ReplyDelete
  2. 辞書の図表は味わい深いものが多い。
    多分、真剣に作っているんだろうけど、脱力してる。

    字句の定義の文章も結構面白いものが多い。
    有名どころでは新明解国語辞典の第三版とか。
    定義の文章がおかしいということで本になったくらいだから。
    新明解国語辞典はその後、版を重ねるごとに
    普通になって行ってつまらなくなったのですが…。

    ReplyDelete
  3. 杏里さん、こんばんみ~。
    僕も、ちょうど電子辞書を買おうかと思ってるところで・・・
    カシオから出た、カラー液晶のものにしようかと思ってます。
    それはさておき、確か英会話を昨年習ってたようでしたが、
    上達してないのですか?

    ReplyDelete