Thursday, January 21, 2010

バイイ~

とりあえず『ビバリーヒルズ高校白書』が面白い。

なんで今さら?と人には聞かれるけれど、流行がとっくに終わってしまったものは私にとって流行真っ最中のものとは比べ物にならない魅力を持っているのだから仕方がない。

このブログにも書いた『抱きしめたい』をはじめとしたトレンディドラマのマイブームはこんなふうに変化したのだ。海外青春ドラマへと。

ふつう、外国の映像を観るときは吹き替えで観るくらいなら、もしも語学力があるなら辞書片手に観たほうがましだ、って考えだったのに、今度ばかりは違う。不思議なことに。

声優さんのテンションがやたらと高いしな。そういえばお笑いの人が真似していたって噂もきいたことがある。
それくらい特徴的なんだろう。
「バイイ―」ってのがいいな。私としては。

そりゃあ、たまには切り替えるのを忘れて字幕バージョンにしてしまうことだってある(そういやあ字幕スーパーって何!?)。が、そうやってみて気がついたことなのだけれど、字幕だと画面の関係上、吹き替えよりも短くおさめないといけないから、本当に言葉が限られてしまうのだ。

ドライヤーで髪を乾かしている時は、吹き替えのうえに字幕まで表示させるのだが、いつだって字幕のほうがうんと短い。

同じようなことは言っているのだが、テンポのよさだとか、うつってしまいそうなひねくれた言い回しの面白さだとかがいまいち味わえず損だ。

しかしまあ、どうやったってあの口調はうつってしまうんだよな。
ほら、この~なってのもそう。そうなんだな、とか、だめだな、とか、わかるな、とか口に出しては言わなかったもんな。な、な、な。

ふつうに話していてもついつい吹き替え口調になってしまい、わざわざ「今吹き替え口調になっていたね、私」などとも言えず(言ったってどうせわかってもらえないし、説明するのも大変だし)、自分が恥ずかしくなる。

以前はこんな受け答えしなかった。

友人「さっき食べたの辛かったね」

私「まあね。でも、少なくともお尻は無事だった」

ほらね。
これは辛いものをたべすぎると、汚い話だが排出する時に肛門がひりひりするけれど、さっき食べたものは辛いには辛かったが、肛門に異常はなかったので、許容範囲の辛さだった、という意味なのだが、こうやっていちいち説明しないといけない、遠回しなものの言い方を多様してしまうのだ。

これまでだって文章のうえではどちらかといえば遠回しだったかもしれないが、しゃべりはごくごく普通だったのに。

「少なくとも」もここ最近やたらと言ってしまう。

オーケイ、って言わないだけましだと思いたい。

言いそうにはなるけどな。ケリー口調で。

そうだ、「~な」をよく使うのはケリーだよ。ブレンダではなく。

そうそう。やっとシーズン3に突入したんだよ。返却期日がせまっているからそろそろテレビをつけようじゃないか。

それでは、バイイ~♪

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