Thursday, January 21, 2010

ドヤ街に行きたい

早いところ今いる状況から抜け出したいが、ちょっとした逃避くらいしかできない。

そういうのがないととても生きてなんていけないもの。バリ旅行が終わってしまったのが心底悲しい。できれば毎月旅行をしていたい。

最近になってほんとうに不思議に思うのだが、なんでもっと時間に余裕があったときに一人旅でもなんでももっと旅行をしておかなかったんだろうと思う。

新しいことをもっとうんと知りたいのに、くう~だらないことの繰り返しだもの。

まあとにかく、やってられないのでちょっくらお金も時間もかからない逃避行に近々繰り出すつもりだ。

場所はというと、ずっとずっと行きたかった山谷だ。山谷ルミ子(マイナーな漫画家)の山谷だ。こうやって文字にするだけでもわくわくしてくるね。

できれば夜おそくにに家を出て、安宿に泊ってから早朝の「泥棒市」を満喫したいのだが、まだあまりにもビギナーすぎて不安が残るため、早朝家を出て、泥棒市→ドヤ街探索→居酒屋→できればスナックの順に山谷ツアーを決行したいと思っている。

一番の目玉はなんといっても泥棒市だ。名前からしてすごい。私はかねてから「泥棒」という言葉が大好きなのだ。由来はなんだろう?とか考えるだけで10分は過ごせる。

どんなものが売っているのか?
調べてみたところ、骨董品、裏ビデオ、電化製品、食料品などがメインとのことだ。

食料品は4カ月も前に賞味期限の切れたたくあん、だとか、コンビニのゴミ箱から仕入れてきたものだとか、夢いっぱいの品物達だ。すごいよこれは。

値切る楽しみもあるけれど、馬鹿高い値段で買うのも悪くない。
たとえば二千円でくだらない家電を買ったとしよう。きっとその金は飲み代に消えるのだろう。
噂どおり山谷の住人達があまり働いていないというのなら、二千円はそこそこな金額だ。私にとってもそこそこな金額なのだから。

それのほとんどをきっと飲酒につかってしまうのだ。それも大して美味しくもない酒に!

ああ、理解不能!まったくもってわかりません!

酔っ払いたいのなら、息を止めるとか首を軽く絞めるとかすれば同じようにぼーっとなるのではない
か?健康的ではないが、シンナーのほうが安くないか?

だって酒って高いじゃない。¥250とかするじゃない。それを一日何本も飲むということは……ちょっとおそろしい出費だ。

酒の良さがわからない。とりわけビールがわからない。

多くの漫画やドラマで仕事が終わってさあ一杯!っかあああ~っ、うまいっ!というシーンが出てきて、登場人物は尋常でないくらい美味しそうに飲んでいるが、子どもの頃は当然として、成人して実際に飲んでみても一切うまさがわからなかったのだが。

変わった味じゃないですか?もしあれがジュースだったら飲みたいか?そりゃあ私だってレッドブルがノンカフェインだったらそれほど飲みたくないけれどなぁ。

私と同じく飲酒をしないうちの母親も夏場の風呂上がりのビールだけは特別、と言うけれど、娘の私にはわかりません。

カフェインのほうがいいじゃん、と思ってしまう。

しかし世の中にとても酒飲みが多いことを考えると、みんなしゃきっとするよりぽわーんとしたいのだろうな。

やはり不思議だ。解せないよ、まったく。

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